動物紹介スバールバルライチョウ
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基本情報
basic information
| 和 名 | スバールバルライチョウ |
| 英 名 | Svalbard Rock Ptarmigan |
| 学 名 | Lagopus muta hyperborea |
| 分 類 | キジ目 キジ科 |
| 体 長 | 35cm 〜 40cm |
| 体 重 | 450g 〜 800g |
| 食 性 | 高山植物、木の新芽など |
| 生息地 | スバールバル諸島(ノルウェー)など |
解説
23亜種いるライチョウの中で、最も北方に生息する最大の亜種です。ライチョウは生息環境によって森林性・林縁性・草原性・ツンドラ性に分けられますが、スバールバルライチョウはツンドラ性に分類されます。年間を通して寒冷で、背の高い樹木が育たない厳しい環境に暮らしています。冬は尾羽を除いて全身が白くなり、雪景色に溶け込む保護色となります。夏には茶褐色へと換羽し、大地や岩場になじむ姿へと変わります。季節によって装いを変えるのは、極北の自然を生き抜くための大切な適応です。
那須どうぶつ王国の「保全の森」では、季節ごとに変わる羽色や、寒さに適応した丸みのある愛らしい姿をご覧いただけます。
静かにたたずむ姿からは、極寒の地で生き抜くたくましさも感じられます。








